この前は厚真で初冬の森遊び

年が明けたと思ったら、あっという間に10日間が過ぎてしまいました。この分だと、今年はあっという間に終わるかな・・・face07

年末年始は、日本各地で荒れた天気だったようですが、最北の地はそうでもなかったです。気温も下がらず、雪もたくさんは降らず、平穏な新年を迎えていました。その後も同様な天気ですicon01

そして、いよいよ明日から、我が家でキャンプが始まります!icon04 この様子は、このブログで報告します!!icon12

しかし、昨年の報告が終わってませんでしたicon10ので、報告します。

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11/22、厚真のお米農家・本田農場の森で、親子と一緒に、晩秋というか初冬というか、そんな季節の森遊びに行ってきました。

今回も本田さんの森で遊んだのですが、遊びながら森のためのお仕事をしてきました。
それは「柴焼き」。

森の中にある枯れ木や枯れ枝を集めて、燃やして森の中をきれいにするお仕事。

まずは落ちている枯れ枝をどんどん集めて、どんどん燃やします。同時に、本田さんがチェーンソーで枯れ木をどんどん切っていくので、その木も運んでどんどん火にくべます。気がつくと、相当大きな焚き火になっていることも・・・face08

もちろん、火が回りに燃え移らないように、慎重に場所を選んで燃やしてます。

作業が一段落してくると、あちこちで遊びが始まります。

ひとつは、マッチ教室。マッチを使ったことのない子ども達にマッチを経験してもらう。

マッチの存在や擦り方は知識として知っているけど、実際に擦った経験はほとんどない子ども達。どんな風にマッチを持って、どのくらいの力で擦るのか、火がついたらどのくらい持っていられるのか・・・など、やってみなければわからないことばかり。

他には、枯れ木の中から偶然見つけた冬眠に入りそうな虫達を「ちょす」(北海道弁で「いじる」)子もいれば、木に登る子もいるし、焚き火にいつまでも木をくべ続ける子もいたりして、子ども達も大人達もそれぞれに好きなように森で過ごしていました。

興味深かったのは、子ども達の多くが常に「ぼっこ」(北海道弁で「棒」)を持ち歩いてること。これって、今回に限ったことでなく、子ども達と森へ行くとかなりの子どもが棒を持ち始めます・・・でも、大人でも好きな人いますね。

お仕事と遊び終了後は、お昼ご飯を兼ねたお餅つき。

つきたて、しかも新米のお餅は、あんこ、きなこ、納豆、ヨモギ・・・などに味付けされ、とても美味しかったですicon88 餅好きの私には至福の時間・・・icon12

昼食後も、それぞれ思いのまま、森で心地よい時間を過ごしました。
子ども達は、つるでできた天然のブランコに乗って遊んだり、サラッと積もっていた雪で雪合戦したり、ずっと遊び続けていました。大人達は、子ども達と遊んだり、おしゃべりしたり、散歩したり、ボーっとしたり・・・。

最後は、柴焼きの残り火でマシュマロを焼き(すっかり恒例になってしまった)、棒に巻いたパンなども焼き、おやつを食べて終了しました。

この日は天気が良く、森の中で気持ちよく過ごせました。本格的な雪の季節の前に、良い時間でした。

この季節の焚き火は、いいもんですね。それを囲んで、みんなが思い思いに過ごせるのもいい。

こんな風に集えて遊べる森って、貴重ですよねicon01




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この記事へのコメント

テルさん
2012年03月21日 12:05
亀田米穀店 さん

本田さんは、北海道では珍しく、里山を持つお米農家。
手入れもしっかりされていて、とても良い森です。
トイレや休憩小屋もありますし、自由に遊ばせてくれます。

私は、自然と農と人をつなげてくれる場所だと思ってます。