この前はサロベツで自然学習

3月に入って暖かい日が多くなってます。
雪がどんどん溶け、このまま溶けてなくなるのかなぁ~と思っていると、大雪が降って元通りの風景になったりを繰り返し。

こうなると、除雪意欲が急降下。降っても直ぐに溶けるんじゃないかと思って、そのまま放っておこうか・・・っと。でも、予想以上に積もったりして、仕方ないから除雪・・・けど湿った雪なので重くてなかなか手強い。

溶ければなくなってしまう雪・・・降るたびに、除雪しようかしまいか悩んでる今日この頃。

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2/20、上サロベツの稚咲内(わかさかない)砂丘林で、地元の子ども達と一緒に砂丘林の学習へ行ってきました。

スノーシューを履いて雪の砂丘林へ行き、そこで自然と触れながら地元の自然(砂丘林)のことを学ぼうという主旨。主催は北海道森林管理局。

稚咲内砂丘林は、この地特有の日常的な強い(潮)風から、その背後にある自然環境や地域住民の生活を守っています。

今回は、まずその役割を知ってもらうために、砂丘林の前後での雪のつもり方の違いを調査してもらいました。

写真は、砂丘林の前で雪の深さを調べている様子。(上の写真、右の方に砂丘林がある)

最初は掘って深さを調べましたが、数十センチ掘るのはあまりにも大変だったので、これ以降は雪に棒を刺して深さを調べました。

結果は、雪の積もり方(運ばれ方)も砂丘林によって調節(緩和)されているようでした。

また、砂丘林の木がどれも変わった形(背が低くて、一定の方向に傾いている)なのはなぜなのか?ということも調査してもらいました。

ここの木々は、よく観察すると片側の枝が乾燥していて、簡単にパキパキ折れてしまいます。いつも強い風が常に当たっているからです。なので、枝はこの逆側にしか残らず、また高く伸びられず、木が傾いているような形になるという訳。

子ども達は、折れる枝を体験しながら、なるほどと実感していました。「潮風だもんね」と我々の説明以上の理解を示している子もいてビックリface08 体験から学ぶって、重要ですね!

この他にも、砂丘林に守られた奥の森へ行き、自然博士も同伴して半日自然のことについて学びましたが、結局一番盛り上がったのは雪山からのダイブと木登り・・・。

まぁ、自然体験って、子ども達って、そういうもんですよね。

参加してくてた地元の子ども達は、とても元気で、自然遊びに慣れていて、みんなステキでした。icon12

もちろん、私が率先して楽しんだのは言うまでもありませんが・・・face06










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